都市を体験してその仕組みと背景を理解して国際的な比較を行う企画センシングシティを、マカオのセントジョセフ大学教授ディエゴ・ティエキシエラ先生をお迎えして、学部主催で行いました。今回は、人の振る舞いや活動に注目して都市空間とその形を考える「東京の『働く』空間」をテーマにして行いました。青山、原宿、表参道、上野のアメ横、秋葉原の電気街、合羽橋商店街、浅草の6カ所を調査し、グループに分かれてプレゼンテーションをしました。