Sensing Citiesの継続企画Part4として、ニューヨークのパーソンズ美術大学ジリー・トラゴノー教授、ヴィクトリア・マーシャル助教授との都市文化研究コラボレーション授業企画。「Public & Private」「都市に住むということ」「Quality of Life」という視点から、学生自らマンハッタンという大都市をフィールドワークし、パーソンズ美術大学の学生との意見交換を経て、都市が持つ様々な要素を再発見し、表現する課題に取り組んだ。