2012年

1月(1/20~1/23) 調査項目の決定
気仙沼の被災状況を見て回りました。その後、地元の方々に震災当時の状況や、震災以前の気仙沼の伝統文化などのお話を伺い、次回に、郷土食を実際に作りながら教えていただくことになりました。

2月(2/3-2/6) 郷土食の調査①ー弁当化に向けて
気仙沼の仮設住宅(浦島小学校仮設住宅など)を合計七箇所訪れ、お茶会を行い、気仙沼における郷土食文化について仮設に住むお母様方に教えて頂きました。その後,教えていただいた内容をもとに気仙沼の食材を使って一緒に料理を作って頂きました。

2月(2/16-2/19) 郷土食の調査②ー弁当化に向けて
気仙沼市内の五ヶ所の仮設住宅を伺い、前回と同様、お茶会とお食事会を開催しました。前回の訪問と合わせて七カ所の仮設住宅で、貴重な気仙沼の味を、計25品教えていただきました。

3月(3/10~3/11) 弁当完成&気仙沼と東京で配布
3月10日に気仙沼市民ホールにて、これまでの活動報告をするとともに、開発した「めかカレー弁当」を来場者に無料で配布しました。翌日11日には東京に戻り、銀座と青山にて活動報告及び、弁当の無料配布を行い、気仙沼内外に、気仙沼の食文化をアピールする機会を持ちました。

5月(5/2-5/4) 銭湯をコミュニティの場に
気仙沼市内にある銭湯「ともの湯」を人が集まるコミュニティの場として生かすために、脱衣所をお借りしてお茶会を開き、地元の方々をご招待しました。郷土料理を食べながら、地元の方々と共に交流を深めました。

7月(7/7-7/8) 8月の調査に向けて
スーパーマーケット「マイヤ」様を訪問し、気仙沼の雇用の現状についてお話を伺いました。また、写真家集団「鼎」や浦島小学校仮設住宅の皆さん、そして現地で活動されているNPO団体のJVCにもお伺いしました。

8月(8/6-8/10) 聞き取り調査開始
東北芸術工科大学山畑ゼミの皆さんと共同で、仮設住宅を訪問し、昔の暮らしの聞き取り調査を実施しました。また、気仙沼の思い出の風景の写真を集めたスライドショーを作成し、上映会を開きました。

11月(11/2-11/4) さんまのすり身汁配布のお手伝い
気仙沼市健康増進課の主催する健康フェスティバルに参加し、気仙沼のお母様方のご協力をいただいて調理したサンマのすり身汁を配布しました。